DOZE OFF RADIOを聞いた後に読むブログ

DOZE OFF RADIOを聞いた後に、本当に寝落ちするために読むブログです。

7月29日 8月の悪夢

毎晩毎晩悪夢にうなされている。

というのも来月、そこそこ人生に関わっているが落ちたら落ちたでまた人生設計を組み直せば良いだけでそんなに影響はないしむしろ現時点ですごく興味がある分野に進めるとかそういう意味では受からない方が良いかもしれないがこれまで頑張ってきたし気持ちとしては受かりたいなみたいな試験があるからだ。(要するに進学試験である)(クソ長説明)

まあ受かったらあと1年死にものぐるいで勉強を頑張るだろうし、落ちたら大きくなくてもちゃんと人と関われるような職場を探すだろう。でもこれまでの数ヶ月間、土日を返上し毎週8時間ほど勉強してきた頑張りには見返りがあって欲しいと思ってしまう

というよりも数ヶ月間どころかこの3年間毎日休まず学校に行き、テストで平均97点を取り続けた血の滲むような努力が報われないとやっぱり少し悲しい。今までは頑張れば報われるなんて馬鹿の思うことだと思っていたし、何においても結果が全てだと考えていた。でもさすがに今回ばかりはこの頑張りを、努力をなんとか認めてもらいたい。鏡の前で馬鹿みたいに何回も面接の練習もした。母はめちゃくちゃに食料を送ってくれたし、父も珍しくラインをこまめにしてくれ、あのたくまですら邪魔をしたら悪いと深夜に電話をしたりしてこなかった。それどころか面接の練習に付き合うとまで言ってくれた。(ちなみにあのたくまと書いたが、たくまの名誉のために言っておくと彼はそういう気遣いはものすごくしてくれるタイプである)

頑張れるだろうか。いや、頑張るのだ。結果がどうであろうとこれまで色んな人が応援してくれていたこと、それからなによりも自分が頑張ってきたことだけが事実である。

と、締めくくりのようになっているが試験まではあと1週間程ある。夏休みの1週間が試験勉強に奪われてしまう。こんなに悲しいことはない。スイカ…浴衣…花火…わたしの夏………

まあいい。試験が終わったら父が閻魔に誕生日プレゼントを買ってあげないといけないとか言い出した(言ってくださった)ので誕生日プレゼントを買ってもらい、美味しいものを食べ、高校の同級生と愚痴会をし、たくまと海老を食べるのだ。それまで悪夢にうなされながらも頑張る。とりあえず今日は寝る。おやすみ。

 

7月25日 アレルゲンから逃げられず

6時少し前に起きる。休日なのにどうしてこんなに早く起きるのかもう自分でもよく分からないがとりあえず紅茶を飲んで勉強をはじめようと思った

が、体が不思議とベッドに戻って行ってしまったので仕方なくアプリで過去問をひたすら解いていた。この世は便利になりすぎていると思う。過去問アプリは実際わたしが普段馬鹿みたいに分厚くて重い本を開いて勉強している内容とほとんど変わらない。これは一日中ベッドにいた言い訳ではない。ちゃんと463問解いたしむしろいつもより多く、しかも効率よく勉強できたと思う。ついでにお昼寝までして、逃げるは恥だが役に立つも観た。休日なのか勉強をする日なのかよくわからない1日だったが割と充実していたような気がする。

しかし最近なぜか休みの日になると右目から涙がだらだらと流れ続け、鼻水も止まらないという謎の現象に悩まされている。アレルギー体質なので何かしらのアレルギーだと思うのだが、非常に困っている。おかげさまで今日もまぶたが腫れ、枕は涙でしっとりとするなどの被害を被った。

鼻も痛いし悲しくないのに涙は止まらないし最悪なのでもう寝る。と思ったら枕がまだ濡れていた。最低だ。おやすみ

7月19日 どうしてうちに3人も

5時半、喉がぴりぴりとして起きる

これは昨日の山田と海ちゃんのせいだ。

山田といえばおなじみわたしが個人情報を全く知らない長年の友人であるが、同じくらい仲が良い友人、海ちゃんである

しかし2人に接点はない。その2人のせいでなぜ喉がぴりぴりしているかというと、山田と海ちゃんから同じタイミングで「おい、俺は死にそうだから公園で茶でもしばこうぜ」「閻魔、わたしはもう死にそうだからご飯いこ」とラインが来たからで、だから2人のせいである

どちらを優先することもできず、とりあえず時間をずらして会おうということにしていたのだが、先に会った山田がお前の友達を見たいというので海ちゃんを仕方なく夜の公園に連れ出して3人でちゅうちゅうジュースを飲み、2人は紙たばこを吸っていたというわけだ。紙たばこは喉がぴりぴりする。

しかも2人ともコミュニケーションが得意なわけではないのに会わせたりするものだから、もうそれはとんでもなく沈黙を恐れるような空気が出来上がってしまい、疲れたわたしはぶらんこをこぎながら電子たばこを吸ったりしてもう2人で適当に話していてくれと放置した結果、なぜか山田と海ちゃんは2人揃ってうちに来るということになってしまった

もう寝るというわたしに勝手にしろと2人で言い、わたしが用意したグラスでわたしが用意したお酒を飲み、なんだかよく知らないことを2人でずっと話していた

それを聞いているうちに本当に眠りに落ちかけたわたしをみてケラケラと笑う海ちゃんの声を聞いたのが昨日の夜の最後の記憶である。

起きたら2人はいなかった。グラスも流しに洗ってあったし、室内では加熱式以外吸うなと言ったので加熱式たばこの吸い殻がビニールに閉じられて玄関に置いてあるだけだった。鍵はかけられてポストに入っている。

わたしが無責任であることが1番問題なのだが、何て気ままな友人なんだろうか!何時に帰ったのかも、図々しくも電気を消してわたしが寝た暗い部屋で2人がなにを話したのかも知らないし、どうやって出て行ったのかもわからない、全部意味不明の夢みたいな夜だった。

しかし私の手はしっかりとぶらんこの鉄くさかったので夢ではないだろう。そういうわけでピリピリする喉に牛乳を注ぎ、2人の抜け殻みたいな部屋を掃除してから今日は実習に行く

またね

7月14日 好きなもの返して

5時半に起きる。朝早く起きたとて寝ぼけた頭でできる事も少なく暇なので早朝のアルバイトを始めた。仮にもラジオをやっている(た?)人間が何を言っているのかという感じだろうが誰とも話さなくていいし楽だ。

掃除が終わったあと、ロッキンが中止になったという一連のニュースの詳細を約1週間遅れでみた

フェス。昔フェスが好きだった。ロッキンもビバラも京都大作戦CDJも、名前も覚えていないような小さなライブハウスにも行った。汗とか香水とか制汗剤とかそういうのが混じった匂いのするステージの前でアーティストを待っている時間も、一曲目が始まる音も、ぎゅうきゅうの人も全部好きだった

元々々々々ぐらいの彼氏と別れてからフェスに行かなくなった。行けなくなったのほうが近いかもしれない。別れようと言ったのはわたしなのに思い出がありすぎて悲しくて行かないようになった。

嫌いになったわけではないというのは最低の別れ文句だ。でも本当に嫌いになって別れたかったわけではないのだ。だからあの空間にその人がいることが、たぶん同じステージをみて、同じ空気を吸っているのにもう一緒にはいないことが悲しかった。それから邦ロックもほとんどきかなくなった。元々フェスに一緒に行っていた人たちとも会わなくなった。たまにこうやってわたしは自分から大事な何かを奪うようなことをする。

でも戻りたい。ちゃんと邦ロックが好きでフェスに行ったわたしに戻りたい。だから悲しい気持ちになる曲を久しぶりにきいた。たまごかけご飯を食べた。昔のマニキュアを一回だけ塗って捨てた。トラウマといっては大袈裟かもしれないが、明るい曲なのに一粒ぐらい泣いた。たまごかけご飯をみてゲロを吐きそうになったし目に入るマニキュアはすぐ落とした

それでも曲はちゃんときき終えたし、たまごかけご飯も食べ切った。こうやって少しずつわたしはわたしに好きなものを返せるようにがんばりたい。たぶん今日は泣いたまぶたが重いからよく寝られると思う。おやすみ。

 

 

7月11日 ここはあなたのへや

6時半に起きた。二度寝は諦めてコーヒーを飲んでいたらたくまから電話がかかってきた。「酔った同僚に絡まれてムカついたから今からお前んちに行く、聞いて」とのことだった。

わたしはたぶん犬のように尻尾を振ってるんるんしながら大急ぎでコーヒーを飲み干し、一応掃除機をかけたり、作っておいてくれと言われたカップ麺のお湯を沸かしたり慌ただしくたくまを迎えた。

まるで自分の家みたいにカップ麺を食べて「酔った同僚に絡まれてムカついた」話をしたたくまはいつのまにか寝ていた。たくまが切らしたというたばこを買いにセブンイレブンに行ったらオスパフの誕生日だったことを思い出したので、おめでとうございますとLINEをした。男性と連絡を取っていることを咎められることはないだろうし、そもそも申し訳なくなるような事はないのだがなんとなく後ろめたい気持ちになった。

4時間くらいいつもの友達と勉強をして、たくまが起きるまでしばらく寝顔を眺めていた。何年もこの人を知っているけど寝顔も私たちの関係性も何もかもあんまり変わんないなとか思った。寝起きのたくまに、わたしにもう1人彼氏ができたらどう思うかと聞いたら、んー、嫉妬するねとか言うのでいつだってこの男は賢いなと感心してしまった。賢くて優しくてひどい。でもやっぱりそんな一言でわたしは全部どうだって良くなってしまう。わたしのことを好きだという人も、江ノ島に行こうという人も、とにかく会いたいと懲りずに電話をかけてくる人も全部どうでもよくなった。(こうやってつらつらと書いていて気づいたがバツイチがモテるというのは本当かもしれない)

やっぱりたくまはすごい。どうやったら人を繋ぎ止めておけるかよく知っている。そういう賢くて優しくてひどいたくまみたいな人間になりたい

結局そのあと秒速5センチメートルをだらだらと流しみて、たくまは「先輩と飯」に行くと言って帰った。パン屋に行くわたしを一つ先の駅まで手を繋いで送っていったあたりもたくまはしみじみと最強だった。

部屋に戻ってたくまの余韻に浸ったりしないようにすぐ、ベッドカバーも枕も洗濯して部屋も掃除した。最近はそうすればするほどたくまの不在がはっきりとして、ここがたくまのための部屋であるような感覚にすら陥る。しかしながら物理的にはたくまがいた痕跡はないベッドに1人で寝る。明日も早く起きて何もなかったように勉強するだろう。おやすみ。