寝落ちラジオを聞いた後に読むブログ

寝落ちラジオを聞いた後に、本当に寝落ちするために読むブログです。

本のはなし

こんばんは閻魔です

ラジオ更新とは関係なく勝手にブログを更新すること閻魔です。

誰も興味がないと思うが唐突にわたしのおすすめの本をものすごい熱量で紹介しようと思う

なぜ本の紹介をしようと思ったかというと、実はわたしは週に10冊くらい本を読むバキバキの本好きで、さらに最近、「本読みたいけど何を読んだらいいかわからない」「おすすめある?」などと聞かれることが非常に多いのでブログで公開してみよ!という次第である。

まず、本を読みたいという発想がどこから湧いてきたかに寄ると思うのでいくつかに分けて書いていく。

高度な技術は使えないので特にタップしても何も起きないがあまりに長いので目的別に目次みたいなのをつけておく。

1.最近のエモブームで読書が趣味とかいうと

 モテそうだから本を読みたい人

2.暇なのでとりあえずなんでもいいから

 読みたい人

3.教養を深めるために本を読みたい人

4.とにかく泣ける本が読みたい人

5.元気が出る本が読みたい人

6.忙しいから途中でやめても良い本が

 読みたい人

7.もっと文学チックなものが読みたい人

8.今っぽい本が読みたい人

 

1.最近のエモブームで読書が趣味とかいうとモテそう

→ガチの本好きは引っ掛からねえよという前提だが、江國香織さん、特に『落下する夕方』がおすすめ。

江國香織ワールド55%くらいなので読みやすいと思う。恋愛+ややミステリーチック。

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2.暇なのでとりあえずなんでもいいから読みたい

→自分のことを理系っぽいと思っている人は伊坂幸太郎さん、有名どころでは『重力ピエロ』

分類としてはミステリーだが、メインは家族愛的なものだと思っている。ちょくちょくフェルマーの最終定理とかを入れてくるあたりが良い。(個人的にフェルマーが好き)

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更に、小説ではないものが読みたいという人は飲茶さんの『哲学的な何か、あと科学とか』も面白いと思う。

どこでもドアが実現したとしてドアから出てくる自分は本当にドアに入った時の自分なのか?とかそういうとっつきやすい話を科学と哲学の観点からみている。

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次に、自分は文系っぽいと思っている人には沼田まほかるさんの『彼女がその名を知らない鳥たち』をお勧めしたい。

ミステリー要素がかなり強めかつ、メンヘラこじらせ女と薄汚い男の恋愛という内容に反比例して文章がめちゃくちゃ美しい。

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沼田まほかるさんもかなり独特な世界観の作品が多いが、これはその中でも読みやすい方だと思う。しかし調子に乗って『アミダサマ』などを読むと一気に具合が悪くなるので注意が必要。(面白いけどね)

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3.教養を深めるために本が読みたい

→本は教養を深める目的で読むものではないと思っているのであまりおすすめはないが、強いて言うなら

村上春樹さんの『約束された場所で』

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宮本洋一さんの『安楽死を遂げるまで』

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ヘザー・モリスさんの『アウシュヴィッツのタトゥー係』

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だが、順に地下鉄サリン事件当時オウム真理教に所属していた信者たちのルポルタージュ安楽死を選んだ人たちとその家族のルポルタージュアウシュヴィッツで実際にタトゥーを入れる係をしていたユダヤ人の話(ややフィクション)なので読む人を選ぶとは思う。

 

4.とにかく泣ける本が読みたい

→何泣きかにも寄るので更に分けて書く

恋愛ものであれば

中村航さんの『100回泣くこと』

婚約者が突然癌になってしまうというありきたりなストーリーだが、5万回は泣ける。

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白石一文さんの『ほかならぬ人へ』

「好きな人」が恋愛や結婚を超えたかけがえのない人になっていく話。なぜ泣けるのかはわかる人にしか分からないかもしれない。

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恋愛以外であれば、

最近映画化もされた

中島京子さんの『長いお別れ』

アルツハイマー認知症になった父親(または夫)と過ごす家族の話。個人的に2020年1番泣いた本。そしてこれから認知症高齢者はどんどん増えると思われるので読んでおいて損はない。

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次に天童荒太さんの『悼む人』『静人日記』

とにかく亡くなった人のために祈る旅を続ける主人公を様々な人の目線から書いている。

(静人日記は文字通り静人の日記という体で、静人の目線で書かれている)

死がテーマと思いきや、読み終わったら意外と本当のテーマは愛だったのでは?と考えてしまう。

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5.元気が出る本が読みたい

→一気に元気を出したいのであれば、西加奈子さんの『漁港の肉子ちゃん』が圧倒的におすすめ。

むちゃくちゃに明るい継母と暮らす小学生の日常。ラストがかなりじんわりくるので、ただの面白話と思わず読んでほしい。ただし文庫本は表紙がややエロいので買うときには気をつけた方が良い。

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じわじわ元気を出したい人は窪美澄さんの『晴天の迷いクジラ

明るい話ではないが、もうちょっと頑張ってみてもいいかな、と思える。登場人物はほぼ全員死にたい人なので、ポジティブでない時も読める。

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6.忙しいから途中でやめても良い本が読みたい

短編集を並べていく形になるが、三浦しをんさんの『天国旅行』

これも死をテーマにした短編集。それぞれの話に全く繋がりはないので1話ずつ読める。

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中場利一さんの『NOTHING』

主に大阪を舞台にした短編集。今を生きるぜ!という気持ちになる。ちなみに岸和田少年愚連隊のイメージが未だに強い中場利一さんだが、『走れ!ビスコ』や『あなた明日の朝お話があります』など、割と現在のサラリーマンや家族をテーマにした作品も出している。基本的に前向きな気持ちになれるので楽しい。

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7.もっと文学チックなものが読みたい

宮本輝さんの『流転の海』シリーズ

40年近く続いた連作。戦後間もない時代を生き抜いてきた男とその家族の長い話。基本的には主人公が様々な事業を立ち上げていく過程や、その中で出会った人との関係が書かれているが、家族のあり方のようなものもテーマの一つになっている。どちらかと言えば男性的な思考の人におすすめ。


 

伊集院静さんの『いねむり先生』

阿佐田哲也さん(麻雀放浪記を書いた人)といた時間を書いた話。

かなりボリュームはあるが、その分読み応えもある。阿佐田哲也さんを知らなくても全く問題はない。

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8.今っぽい本が読みたい

SNS発祥系の本や文章が取り上げられている中でも特におすすめは、爪切男さんの『死にたい夜に限って』

現在→過去→大過去→現在というストーリー展開を繰り返して終わるエッセイと小説の間のような恋愛本。まさしく現在の流行そのものという感じで、一言で片付けるならエモい。しかしエモいで片付けてしまうには愛おしくて苦しすぎる日常の話。

漫画だが大島智子さんの『セッちゃん』

主人公が死んでしまうシーンから始まり、過去を遡っていくスタイルの話。セックスより大切なものを見つけてしまった女の子の心情が苦しい。どちらかというと女性向け。

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収拾がつかなくなったのでこのあたりで終わらせておくがおすすめ、長!!!!!!!!!

いやでもまだ全然足りなくてちょっとまだ書きたいんですが?????山田詠美さんや百田尚樹さん、島本理央さん、村上龍さん、それから閻魔ちゃんの由来になった吉田修一さんも、全然紹介できてないよ???ねえ!!!!!!ちょっと!!!?!?!

まあ今回はさわり程度で、、、本を全然読まないよ!という人に比較的おすすめの本たちを紹介してみたということにするわ。

また機会があれば紹介します

ちなみに閻魔ちゃんこれ読んだことある?というおすすめの本がある方は出オチラジオTwitterDMもしくはこのブログのコメント欄に書いてね!!!ついでにスリーサイズとかを聞いてくれてもいいよ!答えないけど!

またね

出オチラジオ

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