漢方が爆切れし更年期障害様症状を呈している。意味不明なことを言ったが要するにただの情緒不安定である。
閻魔ちゃんだよお
どういうわけでもないのだがエロい本を紹介しようと思う。官能小説ではない。エロい本である。
なぜエロい本を紹介したいかというとただエロい気持ちなので
何度も言うが情緒不安定なんだわ
はじめに注意を書いておくがわたしの性癖丸出しなので吐き気などを催す可能性がある。
さて、一冊目
白石一文さんの『僕のなかの壊れていない部分』
この作品はタイトル通りほぼ壊れている人間の話である。幼少期のある出来事を境に壊れてしまった主人公が愛を嫌いながらも愛によって生かされる話である。純粋に読み物としても面白いが、途中に出てくるSMプレイのシーンが非常に良い。最後の感想でぶち壊しだが今回はそういったスタイルでお送りする。
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2冊目は村上龍さんの『コックサッカーブルース』
最初から最後までエロしかないような話である。ミステリーでもあるのだがメインはSM。
しかし古き良き時代のエロが美しい。
ちなみにわたしが初めてこれを読んだのは小学生の頃である。何もかも狂っている。
3冊目は奥田英朗さんの『ララピポ』
社会から少し外れた人たちの話。倫理や道徳を無視して生きられる人たちへの嫉妬があるからこそエロいと感じるのだと思う。
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どう?エロい気持ちになってきた?????
まあわたしは賢者タイムなんですがやっぱりPornhubって最高ですよね。最近はslave sex toy hard とか調べています。最高。ありがとうPornhub。お金持ちになったらプレミアムに加入します。
なんだったの?この話。ただわたしの性癖をバラして自爆しただけな気がするんだけど。やっぱり情緒不安定なんでしょうね?(何回目)
そういえばこの間の収録の時も情緒乱れまくりだったのでバーバラがカウンセリングをしてくれました。(の回↓) 明日ぐらいに公開される気がします。ありがとうバーバラ。Pornhubの次に感謝してるぜ。
またね
出オチラジオ
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